日本、ベナンに食糧問題目的を目的として4億2,000万円の資金協力

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ベナンの食糧不足の改善を目的に無償資金協力

日本はベナンの食糧援助を目的に、4億2,000万円の無償資金協力を行う。

現地時間10月6日、ベナン共和国のコトヌ市において、日本側から塚原大貮駐ベナン大使、ベナン側からサリウ・アカディリ外務・アフリカ統合・仏語圏・在外ベナン人大臣が出席し、「食糧援助」に関する書簡の署名・交換が行われた。

ベナンの面積は日本のおよそ3分の1にあたる約11万平方キロメートルで、人口は約1,032万人。米などの穀物は、輸入に依存している。近年、米の需要が急増しており、毎年3万~3万6千トンの米が不足しているという。

日本、ベナンに4億2,000万円の食糧援助

食糧不足を解決するために、ベナン政府から日本に対して米による食糧援助の要請が行われたため、今回の援助が実施される。

日本は2013年6月に開催された「第5回アフリカ開発会議(TICAD V)」において、アフリカへの支援策の基本理念である「人間の安全保障」の推進を宣言している。

外務省では、今回の協力がベナンにおける食糧不足を改善し、飢餓の軽減に貢献することが期待されると述べている。

(画像は、外務省のホームページより)

<外部リンク>
外務省の報道発表資料
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press.html

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