日立、サウジアラビアに「日立サウジアラビア社」を設立

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日立のサウジアラビア営業拠点、開設

日立製作所は10月4日、サウジアラビア王国での事業拡大を目的に、「日立サウジアラビア社」を開設した。

これまで営業を行っていた日立製作所リヤド支店を、日立プラントサウジアラビア社に統合し、約8億3,200万円(1サウジアラビアリアル=32円で換算)で、リヤド市に新会社を設立した。

サウジアラビアにおける日立グループの事業窓口及び支援、営業マーケティング、建設請負、施設メンテナンスなどを手掛ける。従業員数は321名。

日立、サウジアラビアに「日立サウジアラビア社」を設立

海外売上高比率50%を目指す

日立は、世界各国での社会イノベーション事業に注力しており、2015年度の海外売上高比率50%を目標に掲げている。グローバル市場に目を向けると、豊富な天然資源を有し、急速なDGP成長率を維持する中東湾岸諸国の成長力は見逃せない。

なかでもサウジアラビアは、中東湾岸地域最大の市場であり、各種インフラ、水資源の確保、ヘルスケア分野などへの大規模な投資計画が進められている。

日立が、サウジアラビアに進出したのは1966年。近年では、2015年に高効率大型海水淡水化システムの実証に関する覚書(MOU)を、東レと共同で締結。

また、2014年には、中東・北アフリカ地域の有力メディアであるMEED社と共同で、「Hitachi Social Innovation Forum」を開催するなど、積極的な事業展開を図っている。

(画像は、日立製作所のホームページより)

<外部リンク>
株式会社日立製作所のニュースリリース
http://www.hitachi.co.jp/New/cnews/1005.html

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