安倍首相、カタール国タミーム首長との首脳会談に出席

スポンサードリンク

カタール国連代表部にて40分にわたる会談

渡米中の安倍首相は9月27日、ニューヨークにてタミーム・カタール国首長と日・カタール首脳会談を行った。

会談が行われたのはカタール国連代表部で、現地時間午前9時48分から約40分間にわたって、両国首脳が話し合った。

安倍首相、カタール国首長に天然ガスの安定供給を要請

日本からは液化天然ガスの安定供給を要請

冒頭、両国は二国間関係について、「包括的パートナーシップ」のもと幅広い分野において関係が深まっていることを確認。

今後の関係について、安倍首相はカタールに対し、液化天然ガスの安定供給の重要性を強調した。さらに、9月に国会で承認されたカタールとの新規租税協定によって、今後ますます活発な経済交流が進むとの考えを述べた。

タミーム首長も、日本がカタールの重要なパートナーであることや、今後も経済交流に加え、安全保障・防衛面を含む幅広い分野で協調していきたいとの考えを示している。

内戦が続くイエメンや、ISILのテロ活動などを含む地域情勢をめぐる意見交換も行われた。安倍首相は、今般可決した「平和安全法制」についても言及しつつ、日本からの中東支援に関しては「中庸が最善」との観点に立脚した支援に取り組むと伝えた。

<外部リンク>
日・カタール首脳会談 – 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/me_a/me2/qa/page4_001397.html

スポンサードリンク