日本のNGO、ソマリアで若者と女性の起業家育成に乗り出す

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日本紛争予防センターがソマリアで人材育成

世界の紛争予防と平和を目指して活動するNGO、日本紛争予防センターは9月24日、ソマリアにて若者と女性の経済的自立を支援する活動を開始したと発表した。
 
1980年代から内戦が続くソマリアでは、数多くの命が奪われてきた。現在、国民の約70%が若者で構成されているが、治安は悪化。混乱した国内での働き口がなく、海賊となって外国商船を襲うビジネスに携わる若者もいる。

長引く内戦で、夫や父親を亡くした女性たちも多い。このため多くの女性たちが商売などを行って、一家の生計を支えている。

日本紛争予防センターはこのような若者や女性を支援するために、国連プロジェクトサービス事務所と連携し、9月2日より人材育成活動を開始した。

日本のNGO、ソマリアで若者と女性の起業家育成に乗り出す

今、女性と若者が未来へ向かって動き始める!

日本紛争予防センターは地域紛争や民族紛争の発生、拡大、再発を防ぐために、日本政府や国際機関、国内外のNGOなどと協力しながら、民間分野での日本の貢献に資することを目的とした特定非営利活動法人である。

人材育成、治安改善のためのマップやパンフレットなどの作成、紛争や暴力を未然に防ぐための仕組みづくりに取り組んでいる。

今回新たに、「比類なき人類の悲劇」とも呼ばれるソマリアで、若者と女性の能力向上のための研修を行い、地域のニーズに合わせたきめ細かな対応を進めていく。

紛争地での非常に困難な試みとなるが、日本紛争予防センターは
ソマリアで、今、女性と若者が未来へ向かって動き始めます!
(プレスリリースより引用)

と高らかに宣言した。

<外部リンク>
特定非営利活動法人 日本紛争予防センターのプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000009.000006416.html

特定非営利活動法人 日本紛争予防センター
http://www.jccp.gr.jp/index.html

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