IMF、エジプト経済についてポジティブな見解

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IMF、エジプトの経済状況の好転を確認

国際通貨基金(以下、IMF)は、9月17日、エジプトへ訪問し、経済政策や財政状況の現状把握を実施したことを発表した。

これは、9月13~17日の日程で行われたもので、前回確認を行った2014年11月から現在までの経済状況について確認を行った。

IMF、エジプト経済についてポジティブな見解

4.2%の経済成長が見込まれ、国の負債である15億ユーロを返済予定

IMFのジャービス氏は次のように見解を出している。
昨年11月のエジプトへの訪問時からは、経済状況は好転していることを確認した。また、今年3月にIMF、エジプト政府の両者で合意した経済政策についても実施されている。(プレスリリースより引用)
スエズ運河の運行開始、ガス油田の発見などで、エジプトは、世界市場に15億ユーロの返済を予定している。

また、2014年から1年間の間で、4.2%の経済成長が見込まれ、物価上昇に歯止めがかかっている。

エジプトの国力は上昇中

エジプト国内にある資源関連企業の改革を行い、法人税等の税金収入が増えたことで国力が上がっている状態である。

また、金融政策に力を入れており、経済や金融の各種指標についても上昇が見込める。

今後については、引き続き負債の返済に力を入れると共に、社会問題とインフラ関連の支出について見直しを図る予定だ。

(画像は、IMFの公式サイトより)

<外部リンク>
IMF プレスリリース
https://www.imf.org/

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