JOGMEC、ナミビア共和国でレアメタルを伴う多金属の探鉱権益を取得

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ブラジル亜鉛大手の子会社とナミビア共和国で共同探鉱

石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)は9月18日、ブラジル亜鉛大手の子会社と共同で、ナミビア共和国にて多金属の探鉱を行うと発表した。

ブラジル亜鉛大手であるボトランチン・メタイス社の子会社「ボトランチン・メタイス・ジンコ社」と、ナミビア共和国のオタビ西地域にて亜鉛・鉛・インジウムの共同探鉱契約を締結した。

探鉱地のオタビ西地域はナミビア共和国の首都ウィントフックの北、約350kmに位置する探鉱地。周辺には他金属資源が多く算出することで知られるツメブ鉱山やツジ鉱山などもあり、レアメタルを伴う亜鉛・鉛・銅などの発見が期待されている。

JOGMEC、ナミビア共和国でレアメタルを伴う多金属の探鉱権益を取得

探鉱費300万米ドルで49%の権益を取得

今回の契約は、オタビ西地域に鉱区を取得するボトランチン・メタイス・ジンコ社に対してJOGMECが探鉱費300万米ドルを支払い、49%の権益を取得するもの。

今後は衛星画像の解析や空中物理探査データから探鉱地を選定し、さらに地質調査、地化学探査、地上物理探査を行って新鉱床の発見を目指す。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
独立行政法人 石油天然ガス・金属鉱物資源機構のニュースリリース
http://www.jogmec.go.jp/news/release

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