日・ウガンダ首脳会談が行われる

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ウガンダ支援とアフリカへの進出

2015年9月10日、訪日中のウガンダ大統領ヨウェリ・カグタ・ムセベニ氏と安倍晋三内閣総理大臣による首脳会談が行われた。会談は午後6時20分頃から40分ほどで、円借款『カンパラ立体交差建設・道路改良計画』にかかる交換公文の署名が行われた。

日・ウガンダ首脳会談

安倍総理は「ウガンダの国家発展に寄与するような『質の高いインフラ投資』を促進するとともに、官民連携の下、日本企業進出を促進しウガンダの成長を支援する」(外務省公式サイトより)旨の意図を示した。

ムセベニ大統領は日本の支援について感謝を述べるとともに、今後の日本への輸出活性化や日本企業のウガンダへの投資促進への期待を示した。

首都を中心に発展を続けるウガンダ

ウガンダの首都であるカンパラは標高1190メートルにある赤道直下の街で、160万を超える人口を有する。同国はサハラ以南のアフリカにおいて最も成長率の高い国の一つで、2015年からは第二次5か年国家開発計画を策定し実施中である。

カンパラ市立体交差建設・道路改良計画では、同市で特に混雑の激しい主要交差点改良及び既存道路拡幅を予定している。

同工事による市内交通渋滞の緩和は、国内のみならず南スーダンやルワンダといった周辺諸国との貿易促進及び経済発展に寄与するものと期待されている。

(画像は外務省公式サイトより)

<外部リンク>
外務省 報道発表
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press

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