トルコ共和国とのEPA交渉、第3回会合が終了

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トルコとのさらなる経済関係強化を目指し、EPA交渉

外務省は9月10日、「日・トルコ経済連携協定(EPA)交渉 第3回会合」が終了したと公表した。

EPA交渉とは、特定の国との間で交わされる貿易交渉。両国間の貿易の自由化はもちろんのこと、投資や人の行き来、特許など知的財産の保護、競争政策などに関して話し合い、協定を結ぶ。これによって両国が協力し、活発な貿易活動がスムーズに行われることを目的としている。

トルコ共和国とのEPA交渉、第3回会合が終了

第4回会合はトルコで開催の予定

日本とトルコ間におけるEPA交渉については、2012年に両国が共同研究を開始。2013年にはEPAのための交渉を開始することを提言する共同研究報告書が発表された。翌2014年にEPA交渉開始に関する同意が行われ、12月に第1回会合が開かれた。

今回の会合は、今年4月にアンカラで実施された第2回会合に続く3回目。9月7日から9月10日にかけて東京にて開催された。

首席交渉官は日本側が鈴木敏郎国際貿易・経済担当大使、トルコ側がムラット・ヤプジュ・トルコ経済省EU局長。首席交渉官に加え、両国の関係省庁の担当者がそれぞれ出席し、議論を交わした。

交渉では製品及びサービス貿易、投資、知的財産、ビジネス環境の整備、政府調達、SPS協定、TBT協定、電子商取引、原産地規則、税関手続き、紛争解決など幅広い分野をめぐる議論が行われた。

(画像は、外務省のホームページより)

<外部リンク>
日・トルコ経済連携協定交渉第3回会合(結果)- 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002431.html

日・トルコ経済連携協定交渉第3回会合の開催 – 外務省
http://www.mofa.go.jp/mofaj/press/release/press4_002401.html

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