日トルコ経済連携協定交渉の第3回会合開催

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第3回となる日トルコ経済連携協定交渉

2015年9月1日、経済産業省が日トルコ経済連携協定(EPA)交渉第3回会合の開催について発表を行った。期間は9月7日から10日までの4日間で、東京で開催が予定されている。

日トルコ経済連携協定交渉の第3回会合開催

日本からは自由貿易・経済連携協定交渉担当の鈴木敏郎氏をはじめとする関係省庁の関係者が、トルコからは首席交渉官としてトルコ経済省EU局長のムラット・ヤプジュ氏をはじめとする関係省庁の関係者が出席することになっている。

今後の日トルコの関係は?

同EPA交渉は、2014年1月に両国首脳会談による開始合意以降、2014年12月に第1回会合が、2015年4月に第2回会合が行われた。

第1回会合では貿易の各分野について意見交換・議論が行われた。第2回会合では物品市場アクセス、投資、知的財産、ビジネス環境整備、政府調達、衛生植物検疫、貿易に関する技術的障害、電子商取引、労働、総則の各分野について意見交換・議論が行われた。

トルコでは、2015年7月20日に同国シャンルウルファ県スルチュにおいて死傷者27名、負傷者100名以上を数える自爆テロとみられる事件が発生するなど、政情不安が心配されている。

一方で、2015年8月11日には中山外務副大臣がメリチ駐日トルコ共和国大使の表敬を受け、日本とトルコの友好協力関係を確認するとともに、今後のさらなる関係強化について話し合うなど良好な関係を維持している。

(画像は経済産業省公式サイトより)

<外部リンク>
経済産業省 ニュースリリース
http://www.meti.go.jp/press/2015/09/

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