ルワンダ共和国で日本ブランドの農業技術移転事業-みずほ情報総研

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「みずほグローバルアグリイノベーション」事業スタート

みずほ情報総研は9月1日、みずほ「グローバルアグリイノベーション」事業を立ち上げ、第一弾としてルワンダ共和国にて日本の農業技術の海外移転に関する研究及び実証試験を支援すると発表した。

日本ブランドの農産物は優れた品質で知られており、世界から高い評価を得ている。しかしその一方で、わが国の農林水産業は小規模な兼業農家が多いため生産量が限られており、販路を拡大する環境が整っていないのが現状だ。

ルワンダ共和国で日本ブランドの農業技術移転事業-みずほ情報総研

みずほ情報総研は農林水産業に関する事業を通じて培ったアグリビジネスに関する知見を踏まえ、農林水産業の国際競争力を強化するために取り組んできた。その結果、少量生産型から脱却し、一定の量と品質を保つ農作物を安定して供給するシステムづくりが不可欠との結論に達したという。

東アフリカの安定した気候と広大な土地を活用

またアフリカに関する調査研究から、広大な土地、潤沢な労働力を有し、赤道直下でありながら平均気温が約20度と安定した気候のルワンダ共和国に着目。

2012年からルワンダ共和国の現地調査を開始し、ルワンダ政府との交渉によって実験農地及びラボスペースを確保すると同時に、日本の農産物に関する輸出入許可を取得した。

今後は日本の事業者や現地農業関係者を対象に、日本の花や野菜の栽培、農業機械などの技術を移転するための研究・実証試験を支援する方針だ。

(画像はニュースリリースより)

<外部リンク>
みずほ情報総研株式会社のニュースリリース
http://www.mizuho-ir.co.jp/company/release.html

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