エミレーツ航空が世界最長の直行便を就航させる

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運航は来年2月から

世界最長の直行便就航

エミレーツ航空は2016年2月1日からパナマへの直行便を就航させる事を発表した。

パナマへの就航によりこれまで世界最長のフライト時間であったカンタス航空のダラス発シドニー行きの16時間55分を上回る事になる。ドバイからパナマまでのフライト時間は17時間35分。

運航時刻は午前8時5分にドバイを出発し16時40分パナマの首都パナマシティに到着。復路の便は22時10分にパナマシティを出発。翌日22時55分にドバイに到着する。

使用機材は3クラス編成のボーイング777-200LRを使用。この機材の航続距離はおよそ17,000キロで世界中のほとんどの空港間をノンストップで飛ぶ事のできる性能を有する。

16兆円分の機材

パナマシティの主要産業は国際銀行業務、商業、観光で国の経済と金融の中心地でもある。地理的にも南北アメリカの間、太平洋、大西洋の中間に位置し世界第2位のコロン自由貿易圏を形成している。

エミレーツ航空は保有する235機(うち14機は貨物機)のうちの全てが大型機で、機材の使用年数は、世界中を飛行している飛行機の中でも特に若い。更に2020年までに保有機材を2倍以上にする計画があり、現在274機(総額1350億ドル分)の受領待ちである。

(画像はプレスリリースより)

<外部リンク>
エミレーツ航空プレスリリース
http://www.emirates.com/english/about/media-centre/

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