UAEの環境水利省、日本などの農業・養殖業を視察

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UAEの環境水利省、農業と養殖業の視察のため来日

アラブ首長国連邦の環境水利省は、8月9日、日本、中国、台湾に赴き、最新の農業と養殖業についての視察を行ったことを発表した。

同省は、UAE国内における農業セクターを環境問題や持続可能性を考慮し、自然を保全することを目標にしながら開発に取り組んでいる。

また、農業技術を発展させ、水資源を保全し、持続可能な開発を行うことで、水産業の発展を見込んでいる。

UAEの環境水利省、日本などの農業・養殖業を視察

環境問題に関する目標であるUAEビジョン2021

同省は、2021年までのUAEにおける環境問題への取り組み目標を設定している。

科学者、技術を有する企業、大学、リサーチセンター、その他機関が、実績や成功例、リサーチ結果に基づき、ベストプラクティスをまとめたものだ。

日本での視察内容とは?

日本への訪問では、主に養殖業に関するベストプラクティスと政策について学び、また、廃水の処理システムについて関係各所を巡った。

また、独立行政法人国際協力機構を訪れ、養殖業、漁業、海洋資源に関するキャパシティビルディングを協同で実施することについて話し合った。魚などの海産物の保全と、養殖業の推進は、世界における重要なセクターの1つだ。

UAEは、農業と養殖業に関する最新技術とシステムを導入する計画だ。

(画像はプレスリリースより)

<外部リンク>
アラブ首長国連邦環境水利省 プレスリリース
http://www.moew.gov.ae/

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