中東・北アフリカの栄養補助食品市場の調査結果が発表される

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栄養補助食品市場における需要増

2015年8月6日、市場調査・コンサルティング企業のフーチャー・マーケット・インサイト(FMI)は『栄養補助食品市場 中東・北アフリカ(MENA)産業分析・機会評価2015-2020』と題した最新のレポートを発表した。

FMIは中東・北アフリカの栄養補助食品市場を調査

調査対象は、同地域栄養補助食品市場の食品関連事業大手としてBASF、ダノン、ニュートリション、ジェネラルミルズ、ネスレ、ケロッグ、オーラルフーズ、クエイカーが、また同地域の企業としてネゾ・サルト・アンド・アル・ラワビといった企業が挙げられている。

変化する市場

FMIによると、前述の企業は消費者意識変化と栄養補助食品市場における需要の急増に対し、新たな商品を投入するなど同市場に対して力を割き始めているという。

特に大手企業は、BASFがトルコのイスタンブールにキッチンラボをオープンするなど、消費者のニーズ調査のため様々な取り組みを行っている。

さらに同市場に参入をねらう海外企業によりM&A、企業提携などが活発化している。ダノンは参入に際し西アフリカの企業を、ケロッグは北アフリカの企業を買収した。

FMIの分析では、栄養補助食品市場からの収益は企業それぞれだが、地方企業と世界的な大手では市場への姿勢が大きく異なるという。地方企業が同市場に大きく依存するのに対し、大手企業はただ同市場における利益の最大化をねらっている。

(画像はFMI公式サイトより)

<外部リンク>
FMI プレスリリース
http://www.futuremarketinsights.com/press-release/

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