エマール・グループは2015年度上半期業績発表

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業績好調のエマール・グループ

アラブ首長国連邦の不動産開発大手エマール・プロパティーズは、2015年8月2日、2015年度上半期の業績報告を行った。上半期純利益は6億ドルで前年比12%増、上半期総収入は17億6900万ドルで前年比13%増という結果だ。

エマール・グループは2015年度上半期業績発表

背景にはショッピングモール、小売・サービス事業分野での好調がある。同分野における上半期の収益は7億9000万ドルにものぼり、総収入の45%を占めている。エマールの海外事業も好調で収益3億1900万ドルと総収入の18%を占める結果となっている。これは前年比で36%増と特に成長著しい結果だ。

成長の背景と進行する大事業

エマール会長のモハメド・アラッバール氏は「我がグループの好調は、我々が株主に対し長期にわたる価値を創造してきたことによる。それは好調な事業分野の強化をはじめ、主幹事業や海外事業における戦略的なアプローチの成功を反映したものだ。」(エマール・グループ プレスリリースより)と述べる。

また、エマールでは2015年度の事業計画の中心にドバイ・クリーク・ハーバーとドバイ・ヒルズ・エステイトという2つの巨大プロジェクトを位置付けている。同プロジェクトはドバイホールディングとメラースホールディングとのジョイントベンチャーにより進められている。

さらにドバイ中心部における開発計画も進行しており、国全体の成長にあわせエマール・グループの成長も続くことだろう。

(画像はプレスリリースより)

<外部リンク>
エマール・グループ プレスリリース
http://www.emaar.com/en/media-centre/detail.aspx

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