ハブ空港として成長続けるアブダビ国際空港

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利用者数増加続くアブダビ国際空港

2015年7月30日、アブダビ国際空港は2015年度上半期の空港利用状況について発表を行った。

ハブ空港として成長続けるアブダビ国際空港

発表によると、上半期の総利用者数は11,111,577人で前年度から17.2%増、航空機の発着数は84,938機で前年度から15%増となっている。

また積載貨物について、上半期は総重量414,203トンで前年度から9.6%増ということだ。6月の空港利用者数だけを比較しても、2015年度は1,848,080人で、2014年度の1,667,551人から10%を超える伸びを見せている。

ハブ空港としての地位を確立

アブダビ国際空港最高経営責任者モハメド・ムバラク・アル・マズローイ氏は2015年度上半期の空港利用状況の好調について「利用者数の伸びは、アブダビが旅の目的地として、あるいはその中継地点として重要性を増していることからです。これは、当空港がこの地域のハブ空港として急速に成長しているという何よりの証拠です。」(アブダビ国際空港プレスリリースより)と分析している。

アブダビ国際空港はこの6か月でマドリード、プネー、エジンバラ、ベニス、エンテベと有力な就航先を増やしてきた。さらに既存のルートにおいても利用者数の増大から便を増やして対応している。先月の発表では、今夏の便数について週当たり271便を追加する予定であるという。

現在アブダビとの行き来が多い国は1位がインドで、サウジアラビア、ドイツ、パキスタン、イギリスなどがそれに続く。同空港はこの地域のハブ空港として影響力を増していくことだろう。

(画像はアブダビ国際空港プレスリリースより)

<外部リンク>
アブダビ国際空港プレスリリース
http://www.adac.ae/english/media-centre/press-releases

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